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まっちゃんガーデンblog
生きるバランス
ここの所
とてもドタバタしております
事務所のお隣に
我が家は引っ越し。
娘っこは高校生に
息子は大学生に
おとーちゃんと
おかーちゃんは、、、
そのまま。
おとーちゃんと
おかーちゃんです!
窓辺にたたずむ少女が一人
哀愁漂う背中には
多くの思い出がこみ上げ
言葉にならないほどの思いがあるのでしょう。
でも、
そうでもない、みたいです
20年過ごしたこのお部屋ともさようなら。
記念にパチリ。
ニコリ!
出会いと別れの季節なんですね~
はい。お仕事です
ただ今施工中のお庭です
やっぱり土の改良からとなります
木々の健康のため
お庭の成長のために下準備です
そんな日々の中
通勤時間も15秒ほどに縮まりましたので
事務所の植木の手入れを
朝の空いた時間に行いました
モミジに黄色い卵がついています
きれいな黄色です
葉っぱの裏にもついています
何の卵でしょうか?
モミジの花です
この季節は木々も
虫たちも騒ぎ出します
でもあわててはいけません
虫たちがいるからすぐに殺虫剤!
となってはいけません
今年はアブラムシが多いとの報道もあるようですが
あの黄色い卵はテントウムシの卵です
孵化すれば幼虫も、成虫もアブラムシをむしゃむしゃ食べてくれます
一斉に虫や微生物を殺す、殺虫剤を撒けばみんな死んでしまいます
やはりバランスが大事だと私は思います
人にとって、虫にとって、鳥にとって、植物にとって
はたまた地球にとって。
何が一番バランスが良いのか!
そうゆうことが一番大切なのかと自分は感じます
今日の作業は植栽作業です
庭のバランスを考えて
大きな木から植えてゆきます
いろんな]バランスを考えながら庭をつくります。
先日あるお客様からお手紙をいただきました
昨今、電子メールという便利な道具ができてからは
私もその恩恵に授かり
すっかりメール三昧の日々ではございますが
手書きの心のこもったお手紙をいただきました
昨年施工させていただきました
K様のお手紙です
「今まで里山の木は みな同じように見えておりましたが
こうして身近に見ていると木肌の色や様子 葉のつき具合
葉の広がる時期の違い等々 こうまで違うものかと驚いております
冬の間
春の訪れを待ちわびていたのですが
細かい発見や違いに驚きとともに楽しんでおります
風に揺れる枝葉を見ていると本当に癒されます、、、
もっと暖かくなったら 近所の方々や友人たちと緑を楽しむお茶会を、、と予定しております」
等々のうれしいお言葉があふれる素敵なお手紙です
文中、抜粋させていただきましたが
私のお手伝いさせていただいたお庭づくりによって
少しでも潤いのある生活を送ることができたならば
最高の幸せです
まだまだ未熟ものではございますが
潤いのある、素敵な空間を
少しでも多くの皆様にご提供できたらと痛感する次第でございます
千葉市 雑木の庭づくり お庭の手入れなら
松浦造園へ
とてもドタバタしております
事務所のお隣に
我が家は引っ越し。
娘っこは高校生に
息子は大学生に
おとーちゃんと
おかーちゃんは、、、
そのまま。
おとーちゃんと
おかーちゃんです!
窓辺にたたずむ少女が一人
哀愁漂う背中には
多くの思い出がこみ上げ
言葉にならないほどの思いがあるのでしょう。
でも、
そうでもない、みたいです
20年過ごしたこのお部屋ともさようなら。
記念にパチリ。
ニコリ!
出会いと別れの季節なんですね~
はい。お仕事です
ただ今施工中のお庭です
やっぱり土の改良からとなります
木々の健康のため
お庭の成長のために下準備です
そんな日々の中
通勤時間も15秒ほどに縮まりましたので
事務所の植木の手入れを
朝の空いた時間に行いました
モミジに黄色い卵がついています
きれいな黄色です
葉っぱの裏にもついています
何の卵でしょうか?
モミジの花です
この季節は木々も
虫たちも騒ぎ出します
でもあわててはいけません
虫たちがいるからすぐに殺虫剤!
となってはいけません
今年はアブラムシが多いとの報道もあるようですが
あの黄色い卵はテントウムシの卵です
孵化すれば幼虫も、成虫もアブラムシをむしゃむしゃ食べてくれます
一斉に虫や微生物を殺す、殺虫剤を撒けばみんな死んでしまいます
やはりバランスが大事だと私は思います
人にとって、虫にとって、鳥にとって、植物にとって
はたまた地球にとって。
何が一番バランスが良いのか!
そうゆうことが一番大切なのかと自分は感じます
今日の作業は植栽作業です
庭のバランスを考えて
大きな木から植えてゆきます
いろんな]バランスを考えながら庭をつくります。
先日あるお客様からお手紙をいただきました
昨今、電子メールという便利な道具ができてからは
私もその恩恵に授かり
すっかりメール三昧の日々ではございますが
手書きの心のこもったお手紙をいただきました
昨年施工させていただきました
K様のお手紙です
「今まで里山の木は みな同じように見えておりましたが
こうして身近に見ていると木肌の色や様子 葉のつき具合
葉の広がる時期の違い等々 こうまで違うものかと驚いております
冬の間
春の訪れを待ちわびていたのですが
細かい発見や違いに驚きとともに楽しんでおります
風に揺れる枝葉を見ていると本当に癒されます、、、
もっと暖かくなったら 近所の方々や友人たちと緑を楽しむお茶会を、、と予定しております」
等々のうれしいお言葉があふれる素敵なお手紙です
文中、抜粋させていただきましたが
私のお手伝いさせていただいたお庭づくりによって
少しでも潤いのある生活を送ることができたならば
最高の幸せです
まだまだ未熟ものではございますが
潤いのある、素敵な空間を
少しでも多くの皆様にご提供できたらと痛感する次第でございます
千葉市 雑木の庭づくり お庭の手入れなら
松浦造園へ
投稿者 松浦造園 (2014年4月24日 21:08) | PermaLink